2017年のイメージビジュアル撮影に続く、ニューオープン会場の3日間にわたる全館撮影プロジェクト。今回は、東京駅周辺に位置し圧倒的な集客量が必要とされる会場の、全方位のカスタマーへのリーチを意識した広告撮影を行った。それぞれに独立したスタイリングの7つのバンケット撮影では、コーディネートの考案段階からクライアントと協業。ショールームとのGAPを生まない再現性のあるコーディネートでより多くのカスタマーにとっての「わかりやすさ」を重視し、集客に留まらず受注までを見込んだビジュアルを創作した。
アクアトラッドでは、このように広告としてより良く・よりきれいに見せるだけでなく、それぞれのクライアントの集客戦略にチューニングした広告ビジュアル作りを行っている。